ブッダ真理の言葉

ブッダ真理の言葉 生きる意味を学べる本
ブッダ真理の言葉

著者のプロフィール

著者 佐々木閑
著者のプロフィール

  • 福井県坂井郡三国町の真宗高田派盛立山称名寺]に長男として出生
  • 坂井市立三国中学卒
  • 福井県立藤島高等学校卒
  • 京都大学工学部工業化学科卒
  • 京都大学文学部哲学科仏教学専攻卒
  • 京都大学大学院文学研究科修士課程修
  • 京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学
  • カリフォルニア大学バークレー校南及び東南アジア言語学科Ph.D.課程入学
  • 花園大学文学部仏教学科講師
  • 花園大学文学部助教授
  • アショーカ王時代の仏教部派』で佛教大学で博士
  • 花園大学文学部教授

上述のように大学までは京都大学工学部という超エリート理系にもかかわらず、途中から文学部哲学科仏教学を専攻したという仏教学者としての経歴としては変わり種の仏教学者でしょう。

仏教学の第一人者 花園大学教授 佐々木閑


画像出典元:PR TIMES

仏教学の第一人者 花園大学教授 佐々木閑

本の概要と主張

【一切皆苦】
生きる事は苦である

【一切皆苦】のいわんとする事

  • 人間は生きていると楽(平和等)になると考えるのは間違いである。
  • 人間が生きる事は苦しみに満ちていると考えるべきである
  • たとえ一時的に楽(平和等)になっても、次の新しい苦が待っており苦しみにもだえるのが生きると考えるべきである

【一切皆苦の分かりやすいの事例】

空腹の苦を楽にするために食べ物を食べる或いはたくさん食べると、その食べ物に飽きてもう食べたくないという新しい苦しみが待ってる。或いはお腹が満腹でもう何も食べたくないとかお腹が重い・苦しいといった新しい苦が待ってる

【諸行無常】
全てのもの(状況)は常に変わり続ける

【諸行無常】のいわんとする事

  • この世は常に変わり続けていると言うこと。
  • 常に変わり続けているので

1.生と死も変わり続けている。よって人は永遠には生きられない
2.戦争と平和も変わり続けている。よって人は永遠の平和はない

上記のことから常に苦しみにもだえるのが生きる事

と考える

この本の私の感想や批評

  • この本に出会った事で仏教に対する考え方がコペルニクス的転回した。
  • 仏教は他の宗教とは全く違う神と救済者にはすがらないという自分の人生は自分で切り開けという教えだからです。
  • 「本当の仏教」は哲学と言っもよいと感じた
  • 仏教はどう考えて生きれば良いのか、またどう行動すれば良い人生を送れるのかといった教えを説く生き方の教えだと気づいた。
  • 「本当の仏教」は哲学と言っもよいと感じた。

私自身、40歳半ばで脳出血を発症し、半身不随の障害者となり、自分の会社は倒産、私自身は自己破産し、絶望の中にいたので、そのような過酷な状況の中で、今後どうやって生きていけば良いのか?何を支えに、何を目的に生きていけば良いのか分からなくなりました。その時に出会ったこの「ブッダの真理の言葉」という書によって絶望のどん底から這い上がることができ、今ではコーチングのプロとしてビジネスができるようになりました。そのため、この「ブッダの真理の言葉」という本は私にとっては救世主的な本なのです。

もし、この記事を読んで頂いてる方の中に苦しみのどん底で今も未来も絶望的と感じていらっしゃる方もおられるかも知れません。

そんな方には、このこの「ブッダの真理の言葉」という本は勇気と生きる希望を与えてくる本だと少なくとも私は考えています。

 

投稿者プロフィール

岡下 俊介
岡下 俊介セブンシーズネット代表
関西大学工学部卒業
京都の株式会社日本LCAで経営コンサルタントを経験
株式会社IVPを経て自らIT企業(有限会社セブンシーズネット)を立ち上げ起業するが、その後脳出血で会社は廃業同時に半身不随の障害者となり、
約10年間、障害者雇用で職を転々とする。
10年後の2022年3月に銀座コーチングスクール認定コーチに合格
2022年4月からコーチングビジネス活動スタート、
現在、プロコーチとしてエグゼクティブコーチングからパーソナルコーチングまで幅広い分野でコーチとして活躍中
コーチの紹介ページ
銀座コーチングスクール認定コーチ
フリーランス(個人事業主岡下俊介)としてのホームページ
セブンシーズネット岡下俊介
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